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パクスなき世界、大断層

  • 執筆者の写真: KD
    KD
  • 2020年12月21日
  • 読了時間: 1分

モノの大量生産で繁栄した20世紀は労働者が中間層に育ち、平等化が進んだ。21世紀にかけてデジタル技術が拡がるとモノではなく、データや知識を牛耳る巨大テック企業が「勝者総取り」を競う時代になった。そこをコロナ危機が襲った。

各国の財政拡大と金融緩和が常態化し、あふれた資金が株価を押し上げる。持つものと持たざるものの差はさらに開く。コロナ禍で欧州の低所得者層の比率は4.9%~14.5ポイント上がるとの予測もある。


ウスビ・サコ氏(京都精華大学長)

・経済が廻っていたので、見て見ぬふりをしていた

・モノさえ廻っていれば、先進国にも途上国にも取り分があった

・情報量の増大は人々のコミュニケーションを活発にする(善悪不問)

・強者が掲げたきた自由やグローバルは幻想と知った

・先進国は自ら使うモノが途上国からきているという脆弱性が明らかになった

・途上国同志の繋がりが強くなれば、先進国は苦しくなくというリスク見えた

・物質や合理主義を重んじる価値観から人間中心とする考え方にシフトする

・目の前の人間、身近な家族、地域を大切にすることだ

・コロナで移動が制限され、地域の楽しさに気づいた人も増えたか

・地域に人を落ち着かせ、帰属意識を生み出すチャンスもコロナは生み出した

 
 
 

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