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「300自治体 まち集約」コンパクトシティいつかきた道

  • 執筆者の写真: KD
    KD
  • 2017年3月5日
  • 読了時間: 1分

急速な人口減や高齢化を受けて、300を超える市町村が計画的にまちを縮めて自治体機能を維持しようとしている。現時点で、309の市町村が立地適正化計画と呼ばれるコンパクト化の構想をまとめる。札幌市や青森県むつ市、和歌山市などは既に計画を公表している。地方の小都市に加え、さいたま、浜松、名古屋、岡山、広島などの政令市も独自の計画づくりに取り組んでいる。コンパクトシティ化は90年代から何度も試みられたが、自治体の掛け声倒れに終わった苦い歴史もある。

(メモ)

・岩手県花巻市:40年間で住むエリア1.9倍に拡大する一方で、人口は16%減少

・北九州市:コンパクトザウルス計画、居住区を市街化区域の6割まで絞り込む

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