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コンピテンシー・トラップ@マーチ

  • 5月26日
  • 読了時間: 1分

更新日:5月28日

長期的な組織の知性は、知の探索を十分なレベルで持続できるかにかかっているので、知の深化を増大して、知の探索を減じさせるこれらの傾向は、組織の適応プロセスを「自己破壊的」なものにしかねない(限定合理性、短期合理性)

知の探索は、組織の現在の知の基盤と技術からの逸脱であり、知の深化は、組織に既に存在している知の基盤に基づいたものに関連している

人・組織には認知に限界があり、探索はどうしてもコスト・負担がかかる。しかも探索はリスクが高いので、組織は知の深化に偏る傾向がある


・人類進化の原動力≒新技術の発見・発明≒組織の発展

・リスクテイキング≒蛮勇

・人間は思考する動物

・思考には終わりが決まっていて、そこに近づいていくようなものでなく、自分の思考を前に進めていく方法は無限にある

・人間の欲望と道具の共進化(の終焉)

・人間の能力は道具以下、AIという道具の登場で道具への甘えが加速

・思考の軸が「わたし」から「わたしたち」へ変容

・AIによる共同思考、「わたし」という主語が薄まりはじめる

・個体同士の欲望のせめぎ合いが消滅し、平等・バランス・理性的な考えによる種の生存を優先

 
 
 

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