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外国人労働者変わる主役、ベトナム最多、インドネシア5年で2.9倍

  • 執筆者の写真: KD
    KD
  • 2024年3月15日
  • 読了時間: 1分

5年前は中国が最多、ベトナムは5年で6割増で逆転

・2023年平均の就業者数は6747万人と、前年に比べ24万人増加(3年連続の増加)

・2023年外国人労働者数204万人、割合3.02%

・ベトナム50万人、中国40万人、フィリピン23万人、ネパール16万人、ブラジル15万人、インドネシア12万人

・技能実習生はベトナムが半数、22年所定内給与17万7800円(前年比8%増)

・インドネシアは19年創設の特定技能制度を積極的に活用、56%を占める

・製造業35%と最も多いが、建設、福祉、飲食、農業と幅広い

・パーソルGは、現地の教育機関と農業人材の受入で覚書を締結

・インドネシアは「世界の食糧庫」を掲げて農業人材の育成を推進

・技術の吸収を図りながら日本各地の農業の現場に人材を送り出す

・農家の直接雇用のほか、人材派遣制度も活用


 
 
 

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