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「モンテローザ、食材の自社生産拡大 17年稲作参入」 もう驚かない

  • 執筆者の写真: KD
    KD
  • 2016年12月31日
  • 読了時間: 1分

居酒屋大手で「白木屋」などを展開するモンテローザは、食材の自社生産を拡大する。兵庫県姫路市に西日本で初の自社農場を設け、2017年2月をめどに野菜の出荷を始めるほか、17年中にも稲作を始める。野菜の自社生産比率を現在の約2割から今後5年程度で約5割に高める。食材の安定調達に生かすほか、食の安全・安心を打ち出す。

また養鶏事業も拡大する。鶏舎5棟を備えた大分養鶏場の近接地に鶏舎3棟を備えた第2養鶏場を設置する。

(メモ)

あるヘッジファンド創業者の発言

「鶏肉は、結局のところ、雛とコーンと大豆かすからできている」

大資本の発想か?

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