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「鮮魚の電子商取引 普及期」築地の仲卸も参戦

  • 執筆者の写真: KD
    KD
  • 2017年1月15日
  • 読了時間: 1分

築地の仲卸業者で作る東京魚市場卸協同組合はベンチャー企業いなせりと組んで昨年12月にECサイトを立ち上げた。即日配送(地域限定)が売りで、すでに16軒を超える飲食店が登録を済ませた。鮮魚ECの火付け役はm、八面六臂。11年に事業を開始し、現在は首都圏3000軒超の飲食店が利用する。ヤマトホールディングズと組み、鮮魚以外の物流にも乗り出した。他にも、CSN地方ネットワークの「羽田市場」、フーディゾンの「魚ポチ」などのサイトがある。

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