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「コウノトリ エコ農業でおもてなし」強力なブランド?

  • 執筆者の写真: KD
    KD
  • 2017年4月5日
  • 読了時間: 1分

国の特別天然記念物のコウノトリのペアが今年3月、兵庫県豊岡市周辺以外ではじめて野外繁殖に成功した。関係者は湿地が多く、減農薬の畑が広がる環境がひなの誕生につながったと評価し、鳴門市もコウノトリが生活できるエコな農業をアピールするチャンスと意気込む。

鳴門市は、減農薬に取り組む「エコファーマー」のレンコンを売り出そうと、独自ブランド「コウノトリおもてなし」を創設。ブランドのロゴマークもコウノトリと観光名所の渦潮を使ったものを予定し、今夏からの活用を検討している。

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