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バッタ大量発生、ケニアなど被害深刻

  • 執筆者の写真: KD
    KD
  • 2020年5月18日
  • 読了時間: 1分

アフリカ東部から南アジアにかけて広い地域でサバクトビバッタが大量発生し、大きな被害をもたらしている。農作物を食い尽くす「こう害」は古くからあるが、今回は気候変動との関連を指摘する見方もある。

3月に降った雨の影響もあり、現在も東アフリカのいたるところで繁殖・発育が進み、新たな群れが誕生しており、終息のめどはたっていない。前例のない危機が起こるのではないかと懸念が広がっている。

 
 
 

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